ギャラリー&ノート:タイGP|開幕戦のパドックから

ギャラリー&ノートは、写真をメインに現地の雰囲気をお伝えする記事です。今回は、タイGPの現地取材からお送りします。
伊藤英里 2026.03.19
誰でも

タイGPは、ご存知の通り、2026年シーズンの開幕戦でした。開幕戦ではいつものGPとは異なるイベントがあります。その一つが、木曜日に行われる、各クラスのグループフォトです。つまり、クラスごとの集合写真ですね。Moto3クラス、Moto2クラス、MotoGPクラスの順で行われ、MotoGPクラスではマシンとともに撮影となります。全クラスの全ライダーが移動したり配置を調整したりするので、けっこう時間がかかるのですが、待つ間にライダーが雑談する様子を見られたりするんですよ。小椋選手も近くのライダー(エネア・バスティアニーニだったかな?)と談笑していました。

©Eri Ito

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公式グループフォトの撮影後は、ここぞとばかりにフォトグラファーによる撮影や、取材なども行われます。わたしもタイミングを見計らって、記事用の取材をさせていただきました。それにしても、夕方といえど、さすがタイ。本当に暑いので、きっちりレーシングスーツを着込んで長時間を過ごすライダーは大変ですね……。

©Eri Ito

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日曜日の決勝レース前に行われた「トゥクトゥク・チャレンジ」(トゥクトゥクによるデモレース)で使われた、トゥクトゥク。各チームカラーのトゥクトゥクは、週末の間、ずっとパドックに並んでいました。(ドゥカティ・レノボ・チームとBK8・グレシーニ・レーシングMotoGPのトゥクトゥクは、ちょうどファンのみなさんに人気で撮影できず……)

トラックハウス・MotoGP・チーム©Eri Ito

トラックハウス・MotoGP・チーム©Eri Ito

ホンダHRCカストロール©Eri Ito

ホンダHRCカストロール©Eri Ito

LCRホンダ©Eri Ito

LCRホンダ©Eri Ito

モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム©Eri Ito

モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム©Eri Ito

プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP©Eri Ito

プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP©Eri Ito

ペルタミナ・エンデューロ・VR46・レーシングチーム©Eri Ito

ペルタミナ・エンデューロ・VR46・レーシングチーム©Eri Ito

アプリリア・レーシング©Eri Ito

アプリリア・レーシング©Eri Ito

レッドブルKTMファクトリーレーシング©Eri Ito

レッドブルKTMファクトリーレーシング©Eri Ito

レッドブルKTMテック3©Eri Ito

レッドブルKTMテック3©Eri Ito

チャン・インターナショナル・サーキットの観客席にあった小椋選手の応援フラッグ。小椋選手はタイでも人気が高い印象です。

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山中選手も、サインを求められていましたよ。

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今季からマーベリック・ビニャーレスのパフォーマンス・コーチを務めるホルヘ・ロレンソも、タイに来ていました。サービスロードでも遭遇したので、コースサイドなどでビニャーレスの走りを見守っていたのでしょうね。

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こちらは決勝レース後、トップ3ライダーがテレビ用コメントを収録する現場へ移動する様子。表彰式のあとに映像用の撮影があり、Moto2、Moto3クラスの場合は、その後、トップ3囲み取材があります。以前はMoto2、Moto3クラスもトップ3「プレスカンファレンス」が行われていましたが、2025年シーズンの途中からトップ3「囲み取材」に変更されました。

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決勝レースで転倒したマルク・マルケスが、ピットに戻ろうとしているところ。メディアセンターからは4~5コーナーがよく見えるので、転倒後にすぐさまカメラを持って走り、撮影しました。この場面を撮影したかったというよりも、マルケスの様子を見ておきたかったのです。仕草、雰囲気が、言葉以上に語ることもあるからです。今回は、マルケスはこのアクシデントを受け入れているように見えました。そして、取材をしたあとも、その理解は変わらなかったと思います。

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小椋選手が決勝レースを終えてピットに戻ってきたシーン。2025年、決勝レースで5位を獲得した小椋選手が、ガッツポーズでピットに戻ってきたことを覚えています。今季は、同じ5位でもまったく違っていました。その心情を、取材する前から感じたシーンです。

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タイGPには、青木宣篤さんが駆け付けていました。愛弟子、三谷然選手(Moto3クラスルーキー)の世界選手権フル参戦デビューレースを見守ることが、その目的の一つ。三谷選手も心強かったでしょうね。

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タイGPはフライアウェイなので、レース後はこんな風にコンテナにパッキングされていました。まさに「祭りのあと」。がらんとしたピットを見ると、一抹の寂しさを覚えます。機材やマシンを積んだコンテナは、ここから次のレース開催地であるブラジルに向かったのですね。

©Eri Ito

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タイGPの雰囲気、お楽しみいただけましたでしょうか。

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